学芸会

 先週の二等兵の運動会に続いて、今週は一等兵の学芸会でした。体育館で学年ごとに、演劇をするというスタイルは、30年前の私の小学校時代と同じでありましたが、昨日は生徒のみがそれぞれの学年の演劇を見合って学芸会その1をして、今日は保護者の学芸会その2というスタイルは新しいものでした。そもそも私の時は学芸会の時に親が見に来るとこともなかったのではないかと記憶しています。生徒数も今の倍以上いたわけですから、あの狭い体育館に入りきりません。そもそもはその1のみであったのが、生徒数の減少によって保護者が入れるスペースができたということなのでしょうか。先生の説明によれば、学芸会と展覧会を交互にしているとのこと。よって来年は展覧会だそうです。

 さて、一等兵ら一年生の出し物は「醜いアヒルの子」でした。ただ、5分遅刻して頭の部分はビデオに撮れず、後半部分から歌を歌っているところをちょっととれただけでした。一等兵本人は、三年生の「寿限無」と五年生の「防人のうた」、六年生のミュージカル風の「オリバー」が気に入ったとのこと。一年生から六年生まで、成長段階の差が身体的にも劇の内容にも表れていて3時間退屈することなく、見ることが出来ました。保護者らにとっては、我が子の成長を確認する場であったりするのでしょうが、演じている本人にとってはどうなのでしょうか。私は学芸会などあまりいい思い出というか、記憶すらないような・・・。ビデオの中の子供達の表情からは、学芸会を楽しんでいるように感じられ、私にとってはそのあたりがちょっと違和感がありました。私たちのときの学芸会は、ただ台詞を暗記することに気をつかっていたような記憶がありますが、今日見た学芸会は歌や踊りを絡めた身体運動もあり、その辺りもなかなか工夫がみられました。

 でも、このような新鮮さも、二等兵が入学する頃には無くなり、ビデオを持っ手も苦痛を感じながらの撮影になってしまうのかも知れません。

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by the-third-blog | 2005-10-29 16:56 | 二人の娘