暗いニュースばかり・・・

小学一年生のニュースは、同じ年の子どもを持つ親としては、いや子どものいるいないにかかわらず、心が痛み、暗い気分になります。葬式の映像をニュースでみていて、ご両親の心情をおもうと、涙が出できました。第三者である私は自然と被害者の立場に近寄り、同情し、そして加害者を自分とは関係のない、別世界の冷血人間として憎んでいるようです。実際、こんな行為をする人間を許せるとはおもえません。ただ、この加害者も私の生きる日本社会の一員であることも事実。広島市のペールー人の場合も、紛れもなく日本社会で起きた事件です。一体何が加害者である犯人たちをこのような行為に駆り立てたのか。犯人にも想像がつかない世界なのか。血を見ただけでも気分の悪くなる私にとって、むごい行為をした加害者の立場を想像するのは、とても難しいというか、想像が及ばない。サカキバラ事件にしても、宮崎事件にしても、そしてオーム事件にしても、結局加害者の心の中というか、行為に駆り立てた何かというのは、伝わってこない。こんな事件ばかり続くと、こころが麻痺してしまうような気もします。
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by the-third-blog | 2005-12-06 21:13 | エンドレスな日常