故郷のお土産

 私は東京生まれ。大学は名古屋で、それ以来親元を離れて、ソウル・長崎・埼玉を経て、また東京に戻り、現在に至っています。先週から仕事が始まり、新年の挨拶のときに学生さんがそれぞれの故郷からもちよった土産をいろいろともらいました。今年は、高知と熊本。日本国内に限らず、台湾や中国の留学生などからもらうこともあります。そんなときに、故郷があることが時折うらやましくおもうことがあります。やはり、東京に長く暮らすと、「東京=日本の中心」という考えが無意識に出てしまうことがあります。だから、それを外から眺める位置をもっていることが、時折羨ましくおもえてくるのです。とはいっても、大学生から都落ちした人生だったので、あまり東京人という意識もなく、どちらかというと根無し草のような感じかもしれません。特に、どこに根を張りたいということもなく、還暦過ぎたら、海外生活も夢見ていますが・・・。

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by the-third-blog | 2006-01-14 18:39 | エンドレスな日常