週末の寄り道

 ここ四年、毎週金曜日の午前中は両親のしている会社の簡単な経理(請求書の作成など)を手伝っています。今日もその仕事を片付けてから、ファミレスで来週の準備をして、子供たちを迎えに行くといういつもの金曜日でした。二人を学校と保育園に迎えに行き、自転車でバレエ教室へ向いました。いつもの時間に、いつもの道・・・。この「いつも」がいつもで続くのか・・・。この「いつも」はちょつと両義的というか、特に問題もなく日常がこなせているという幸せな部分であると同時に、それは刺激のない退屈をも意味します。どちらに傾くかは、状況、気分次第ということでしょうか。そんなことょ考えながら、墓地の横道を通ったのですが、そこにはいろいろな有名人のお墓があります。時間がちょっとあったので、ある人のお墓見ようとと、墓地に入りました。下の写真のお墓は、あの明治期の文豪夏目漱石さんこと、金之助さんが寝むられています。夏になると肝試しをよくしたのですが、そのときいろいろな人からこの墓のことを言われた。子供たちには、文豪ではなく1000円札紙幣のお顔になった人だよと言っておきました。
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実家はその近くにあるのですが、下の写真は小さい頃よく遊んだ公園から家に帰る道で毎日のようにみてきた風景ですが、その風景の中に自転車の前と後ろに二人の娘を乗せて走っている自分がいるということが、どこか信じられないくておもわず携帯写真でとってしまいました。
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 今日はちょっと自意識過剰な記事になってしまいましたが、子育てをしながらふと子供時代にタイムトリップした感覚になるときがあり、そのことを書きたかった次第です。
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by the-third-blog | 2006-01-27 21:55 | エンドレスな日常