節分はいつも・・・

男が私一人の我が家では、ここ何年か鬼の面を被るのは私の役であります。保育園と小学校でそれぞれ鬼の面を作り、持ち帰った二人は、いつも怒られている父親にここぞとばかり豆を全力投球してきます。まあ、こんな風景もあと何年続くことか。仕事でアクシデントがあり、帰宅が遅くなった母親をまってから、今年は南南東を向いて巻き寿司を食べました。


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恵方巻きとは
恵方巻きとは、節分の日に食べる太巻きのことを言います。「恵方」と呼ばれるその年の「縁起の良い方向」に向かって食べることで、無病息災や商売繁盛、厄落としなどの願いを込める風習です。元々は関西地方で発生したこの「恵方巻き」の風習ですが、実は「バレンタインデー」や「ホワイトデー」などと同じく、業界による販売促進として広まったようです。

恵方巻き 2006年(平成18年)の方角
恵方巻きを食べる際に向く「恵方」。これは「歳徳神(としとくしん)」という神様がいらっしゃる方向だそうで、2006年(平成18年)の恵方は「南南東」とのことです。

恵方巻きの食べ方
恵方巻きは、まずその年の「恵方」を向き、目を閉じて願い事を思い浮かべながら丸かぶりします。恵方巻きを食べている間は無言でなければなりません。恵方巻きには、「七福神」をイメージしたかんぴょう、キュウリ、シイタケ、伊達巻、うなぎ、でんぶといった7種類の具を巻き込みますが、太巻きには「福を巻き込む」という意味も込められているようです。節分と言えば「豆まき」が定番ですが、今年はちょっと志向を変え「恵方巻き」で楽しんでみてはいかがでしょうか。
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by the-third-blog | 2006-02-03 23:59 | 家族点描