また雪だ
夜中に降ったようで、10Fから見下ろす屋根の上は真っ白でした。ただ、路上は積もることなく、先日のようなアイスバーンのように凍るところまではなく、保育園にも無事二等兵を送り届けることができました。墓地の中を通り保育園の裏門まで行く道は、まだ誰も足跡をつけていない道があり、二等兵とうっすらと積もった雪の上を歩くのをしばし楽しみました。こんな単純なことでも、彼女はほんとうに楽しそうで、足跡を見ては笑っていました。
by the-third-blog | 2006-02-07 22:16 | エンドレスな日常