二等兵の言語能力

d0004574_14233236.jpg二等兵がもうすぐ四歳になります。もう、4歳? まだ4歳? 小さいときの写真を見ると、もう4歳かと感じ、毎朝保育園に送る坂道を自転車で上るときには、まだ4歳かよ、とぼやいています。ただ、3歳から4歳にかけての言語能力の発達は著しいものがあります。今日の朝も、カレンダーに記された19日のところを確認しながら、どこで食事をして、プレゼントは誰と誰からもらえて、何をくれるのか、どこで買うか。そして、姉にも小さいプレゼントを買ってあげてねと、言ってきました。これは姉への心遣いではなく、姉が自分のプレゼントに手を出さないための予防線です。単語が次第に増え、文章になり、内容的にまとまりのある文章も言えるようになる段階から、昨日のこと、他の場所で起こったこと、友達から聞いたことなど「伝言ゲーム」に参加できる段階になってきました。まだ十分にではないにしても、ことばを「いま・ここ」を写し取る道具から、「いま・ここ以外のモノゴト」にも適用できるようになるのが、二等兵の場合は3歳の時期ということになります。彼女が使う語彙にも、家庭中心から保育園など家庭外世界のものがかなり入り込んでいます。特に、お人形ごっこなどは保育園での出来事の再現のようなことをしているので、保育士らの言動が想像できておもしろいです。
 7歳の一等兵は? 学校の国語の授業が書き言葉に影響していることはもちろんですが、友達関係が二等兵以上に大きなウエイトを占めてきました。また、想像上の話、作り話、場合によってはちょっと手の込んだ嘘も。一等兵のことは明日書くことにします。
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by the-third-blog | 2006-02-08 14:23 | エンドレスな日常