床屋さんで・・・

年末に行って以来の床屋へ行ってきました。後頭部のあたりがちょっと寒い帰り道でした。前にも一度記事にしたことがあるとおもうのですが、私の利用している床屋さんは二つあります。一つは通勤帰りなどに駅にある「10minutes barbar」、もう一つは近所にある町の床屋さん。今日は子供の迎えもあって後者へと。ただ、その床屋さんには時折近くに住むといわれるヤクザさんの親分が散髪にきて、親分がくると近くにベンツがとまり、店の入り口や外に厳つい子分らが4~5名立つことになっているので、人目で来ているかいないかは分かるのですが、こちらが散髪中に彼らがきたらどうしようもありません。これまで、一度だけそのようなことがありましたが、今日に限って、しかも二等兵を待たせながら散髪中に、その人物は入ってきました。二等兵は、その雰囲気を察したのか固まっています。親分が入ってくる前の店の雰囲気と後では別世界のようです。店の人も言葉・動き・姿勢まで別人のように感じます。別に親分本人は恐そうではないのですが、その取り巻きがすごいのです。I am YAKUZAといわんばかりで、しかも体格がラグビーの選手ぐらいでかいのです。救いは、散髪がもう少しでおわるところに入ってきたので、私がその場にいたのは5分ぐらいだったとおもいます。ただ、後ろで待っていた二等兵が大きな瞳で親分を見つめるので、親分が「お嬢ちゃん、いくつかい」と親分に話しかけられてたときには、ドキドキしてしまいました。二等兵は、小さな声で四歳と答え、数秒の沈黙の後にお姉ちゃんは7歳だよと、付け加えていました。鏡越しにみる一二等兵は、親分に頭をいい子だといわれながらなでられていましたが、すごく長く感じた5分でした。
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by the-third-blog | 2006-03-15 19:06 | エンドレスな日常