二等兵のお泊り

 昨日、夜の九時に実家からの電話は、いとこのM兄ちゃんからでした。じいちゃんのところに週末のみのお泊りできているとのこと。一等兵はこんなに夜遅く行けるはずが無いことを知っているので、内心往きたいともっていても何も言わないのですが、二等兵は直球派。「私泊まりに行ってくる」。おばけがでるかもとかの脅しはもう効かなくなりました。泣き止まないので仕方なく、夜の九時過ぎに自転車で実家へと、誰もいない商店街を通り抜けて行きました。最初はニコニコしていたものの、M兄ちゃんの前に来ると照れている二等兵。ようやく隣に近づき話し始めるまで10分。私が帰るからといっても、もうお泊りセットをカバンに入れてきた二等兵は「また明日迎えに来てね」とのこと。

 そして、帰宅。二等兵のいない我が家は静かでした。静かというか静寂・・・。静かな夜でした。いれば口うるさく怒っている父親ですが、いないと淋しくもあり、自分勝手な自分に反省の夜でした。

・・・・といいながら、相方が借りてきた「親切なクムジャさん」を見てしまいました。オールドボーイ以上の内臓にズシンとくるおもい作品でした。
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by the-third-blog | 2006-06-11 12:12 | 二人の娘