父母→姉→妹の伝言ゲーム

  先日のことになりますが、些細なことで喧嘩をする二人の娘をきつく叱りました。些細なことの例としては、洗濯物を畳みながら、二等兵のたたみ方を気に入らない一等兵がそれを畳みなおすと、それを見た二等兵が勿論おこって再度自分の畳み方にしなおすといった具合のものから、玄関の靴の置き方など、こちらにとってはどうでもいいことなのですが、最近は二等兵が一等兵に負けまいとする意思が強くなったので、一度始まるとなかなか収拾がつかなくなります。そんなとき大声で怒鳴るのが二日か三日に一度ぐらいのこの頃です。おとといもそんなことがあり、「もう一度喧嘩したら外に出すぞ」とこれまではいっていたのですが、それよりも有効なのが私が出て行って帰ってこないぞというとすぐに喧嘩がストップします。まあ、この台詞の有効期限はさほど長くはないとおもいますが、一週間はもつのではないでしょうか。そして、おとといの夜、一等兵が宿題を終えて、二等兵に簡単な足し算を教えていると(二等兵は一等兵のもっているDSの足し算の問題をしたいとおもっているようです)、一等兵の口調がやや高圧的だったのか二等兵が「もうこんなのやだ」と言って席をたってしまいました。すると一等兵曰く「こんな妹なら私が出て行くから、もう戻らないからね」との捨て台詞・・・・。おいおい父の台詞を真似するなよとおもっていたら、翌日すべてのぬいぐるみを並べて先生役の二等兵が「あなたたち生徒が先生のいうことを聞けないなら、先生出て行きますよ」と一人で遊んでいました。単に子供を叱るためにいったことですが、親が子供をみているつもりが、同時に見られているのですね。

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by the-third-blog | 2006-09-29 12:41 | 家族点描