喜寿の父/祖父

 今日は昨日と違い風もなく穏やかな一日でした。辰巳臨海公園に行きたいママと、荒川遊園に行きたい子供たち。ママが折れて荒川遊園に行き、夕方は一等兵と二等兵の祖父、つまり私の父の誕生日の食事会といった一日でした。

 一番困るのが父へのプレゼント。特にこれといった趣味もなく、当てもないぶらり一人旅が好きな父へのプレゼントは、結局カーディガンと靴下と花束。兄の家族は仕事で忙しく別々に今年は祝うことになりました。ちなみに去年は父が小学校まで過ごした鎌倉に11人で一泊二日の旅行。家族内と家族間の日取りの調整が難しく、ホテルの予約も大変だったのを思い出しましたが、もうあれから一年・・・。孫たちからプレゼントを渡され微笑んでいた父ですが、20のときに立ち上げた小さな麺工場を80までやって、あとは隠居生活するとのこと。父の年にもなると毎年一人は兄妹や親戚、友人が他界され、その度に次は俺かなといってはみるものの、風邪一つ引かないで毎日働いている父の姿もあと三年とおもうと、ちょっとだけ淋しい感じもしますが、私自身80まで働いて自分を想像することなどできません。

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by the-third-blog | 2006-10-10 02:34 | 家族点描