今年の年末風景

 特にすることもなく、気になったところを一人年末の掃除。2007年3月2日から住み始めたので、それほど目立った汚れはないものの、それでも手をつけたいないところは埃だらけでした。途中、西友まで掃除道具を買いに行くと、近くの公園にはいつもより多い路上生活者の人たちの姿がありました。私より年配の人が多かったようですが、明らかに私より若い人もいたし、初老の女性もみかけました。この寒空の下で、ダンボールに囲まれて寝る彼らと、私を分けたのは何なのか・・・・・生れ落ちた環境?、偶然?、運?、努力・才能の差?学歴職歴の差?・・・・かわいそうな存在として上から目線で見るのでなく、過酷な境遇でたくましく生きる存在として異化するのでもなく、等身大の姿で見ることの難しさを超えて何かすることはできるのか。ここ数日テレビを見てても、職も住居もなくした人たちの姿を見ますが、インタビューに応えていた人が「・・・空腹もきついけど、もっときついのは数日後がみえない、このまま路上で倒れて死んで何もなくなる、実際にも人の記憶からもなくなることを考えることほど怖いことはない・・・」と言ってました。 
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by the-third-blog | 2008-12-30 16:12 | エンドレスな日常