カテゴリ:DVD感想・ブログの旅( 84 )

リボルーショナリー・ロード

  デカプリオの作品を久しぶりに見ました。ネット上での評判はあまりよくなかったのですが、私にはとても深良い映画でした。多分、夫婦生活をどのくらい、どのようにしているかで見方がかなり変わってくる映画だと思います。多分、私も30歳前後でみたら「深良い映画」などとはかんじていなかったとおもいます。夫婦関係、夫婦間関係、隣人関係、仕事と家庭、理想と現実など、映画の中の世界ではあるもののどこかこちらの世界とのつながりがある点がよかったとおもうのですが、最終的にハッピーエンドではない展開があまり受け入れられなかったのかもしれません。でも、「人生の中間点」あたりの人には、いい映画に見えるのでは・・・。



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by the-third-blog | 2009-08-21 13:27 | DVD感想・ブログの旅

『ベンジャミンバトン 数奇な人生』

  長い映画でした。展開の速さという点では『24』と対極にあるような映画でしたが、「見せる力」という点では上回っていたような気がします。80才で生まれて次第に若くなっていくという設定・・・・つまり老人として生まれ、赤ん坊として死す。老人養護施設で育てられ、小さい頃にであった女性とお互いが40歳くらいで結婚するものの、子供ができたあとに家を去り、その後少年の姿になったときに発見されて、最後は年老いた妻の胸の中で赤ん坊として死ぬというものですが、私の中では2009年上半期一位の映画でした。お時間のある方には是非お勧めします。

 
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by the-third-blog | 2009-08-14 15:24 | DVD感想・ブログの旅

『24』シーズンⅦ ④⑤

  先月からまたまた『24』のシーズンⅦがレンタル開始されましたが、なぜかまた見てしまっています。もう飽きてもいいのにと、自分自身でもおもうのですが、「みさせる何か」がみさせるのでしょう。ただ、黒人大統領が誕生したのは、現実よりも『24』が早かったり(シーズンⅦではもうすでに女性大統領です)、ありえないような世界がどこか現実とつながっているようにおもわせるあたりもなかなかです。

  ちなみに今回はジャックは健在、トニーアルメイダがもなぜか復活、クロエも相変わらずで、なつかしいところでは護衛をしていたいかつい人も再登場。次は9/2いまから楽しみです

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by the-third-blog | 2009-08-08 15:14 | DVD感想・ブログの旅

おくりびと departures

 テレビや新聞は、映画「おくりびと」のアカデミー賞受賞一色でありました。来月からレンタルで見られるとのことで楽しみです。伊丹監督の「お葬式」のときも(確か大学生だった)、「死」を独特の視点から切り取った映画として感心した記憶がありますが、今回もどのように描かれているのか楽しみです。主演の本木さんが演じながら、その構想を数十年あたためて形にしたとのこと。

 映画とは別に気になったのは、なぜかメディアの中ではノーベル賞のときに近い伝え方で、「にほん」「にほんじん」「にほんえいが」といったナショナルな呼び方、呼びかけが当たり前のようになされていたこと。「おくりびと」は日本固有の文化、日本独特の死の文化からはじまり、日本人としてうれしい、日本のほこり・・・・・インタビューへの儀礼的な対応なのかも知れませんが、異口同音にそのような応え方を耳にすると何か違和感を感じます。昨年のオリンピック、ノーベル賞、アカデミー賞、そして来月はWBCやワールドカップ(オリンピック招致などもこの仲間にいれていいのかも)・・・・政治や国といったものの内実はボロボロであるのに、煽るかのようにニホン、ニホンと。ナショナリズムの好きそうなあのNという政治家をみても分かるように「愛国心こそはならずものの最後の隠れ蓑」とは、蓋し名言です。できればこの映画は、そんな外部のつまらぬ煽りとは離れたところで、個人的に楽しみたいものであります。
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by the-third-blog | 2009-02-24 17:03 | DVD感想・ブログの旅

トラックバック・・・・

 一週間に数十名しか訪問者のない私のブログに対して、コメントより多く来るのがトラックバック・・・・。普通の意味でのドラックバックならいいのですが、エロサイトのものがほとんど。注意しているものの、クリックしてみようものなら、すごい画像がとびこんできます。一人ならいいのですが、子供が後にいたらエロ親父に認定されてしまいそうな感じです。何かいい対策はないでしょうか。
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by the-third-blog | 2009-02-06 10:45 | DVD感想・ブログの旅

年末年始の映画 

 ツタヤで年末年始の映画を何本か借りてきました。

  ①アドリブナイト(韓国)  知ってる俳優は出てなく、現代韓国社会の若者の一面、といってもちょっと特殊な一面を追った映画でした
   
  ②愛するときに話すこと(韓国)  ハン・ソッキ主演で、障害を兄をもつ独身男性役。父親の借金の返済に追われる女性との恋愛物語。

  ③サウスバウンド(日本)  3~4前に豊悦が主演した映画。アナーキストの父親役としての豊悦が、東京を飛び出して沖縄のほうの島に移住するも、移住先で開発運動に巻き込まれて・・・・。

  ④ダークナイト(米国)  ブルーレーディスクでみたものの、あまり違いは分からなかった。でもなかなかスリリングな展開で作品は楽しめましたが、気になったのはヒロイン役の人。確かスパイダーマンのときの女優さんでした

  ⑤山のあなた(日本)  草薙君主演の映画ですが、60年代の映画のリメイクだったとは知りませんでした。

  ⑥カンフーパンダ(米国)  子供に付き合ってみましたが、やはり子供映画かな。



  
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by the-third-blog | 2009-01-15 17:02 | DVD感想・ブログの旅

『光州 5.18』

 今年6月に公開された映画ですが、劇場で見ようと思ったものの見逃してしまい、ようやく年末になって見ることができました。昨日のザ・マジックアワーとは対極にあるような映画でしたが、実話を基にしている作品という点ではあの『シルミド』や『ブラザーフッド』のような衝撃がありました。現代史(仮に1945年以降としたとき)を映画にしたときのトピックは韓国でも日本でも様々ですが、現在から切り離して昭和30年代をノスタルジックに描かれてしまう日本と、今も地続きの過去にはならない過去を描く韓国映画・・・私が韓国に初めていったのが1984年8月のことで、その4年前に起こった事件を扱った映画です。今も韓国に対して無知であることはそれなりに自覚しつつも、当時の厚顔無恥を今更のことながら感じてしまった作品でした。


「・・・・・1980年、韓国・光州市。タクシー運転手の青年・ミヌは、両親を早くに亡くし、高校生の弟・ジヌの親代わりとなって懸命に面倒を見てきた。そんなミヌは、ジヌと同じ教会に通う看護師のシネに秘かな想いを寄せていた。ミヌは、ジヌを交えた3人で映画を観に行くことに。シネと楽しい時間を過ごしていたミヌたちのいる映画館の外で、学生の民主化デモ隊と戒厳軍の衝突が勃発…。 そして、ミヌたち3人もこの悲劇に巻き込まれてしまう――。 1980年5月18日に韓国の光州で実際に起こった悲劇を描いた衝撃作・・・・・」という紹介文では内容の1%も伝わらないような気がします。
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by the-third-blog | 2008-12-29 09:32 | DVD感想・ブログの旅

『ザ・マジックアワー』

  久しぶりの三谷作品でしたが、期待を裏切らずというレベルではなく、期待以上によくできた作品でした。これまでも『笑の大学』『有頂天ホテル』『みんなのいえ』など、いい作品がありますが、新しい作品がでるたびに観る者を退屈させない点はすごいとおもいます。最初の15分はちょっと退屈なところもありましたが、次第に引き込まれてしまうこと請け合いです。


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by the-third-blog | 2008-12-27 09:09 | DVD感想・ブログの旅

『最高の人生の見つけ方』

 余命六ヶ月の2人が病院で出会い、死ぬまでの映画です。白人と黒人、超金持ちと普通の人、家族持ちと独身・・・・いろいろな違いはあるものの、死ぬまでにしたいことをリストアップして実行する。余命六ヶ月という状況においては、それまでには乗り越えら無いような大きな差異が、何の意味ももたなくなってしまうのでしょうか。まだ、45の私にはあまり現実味のない話ではありましたが、老後のことをちょっとは考えつつ、週末にみる映画としてはよかったです。

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by the-third-blog | 2008-09-30 21:06 | DVD感想・ブログの旅

Google Chrome

internet explore を長く使ってきましたが、この春あたりから少々使い勝手がわるくなり、Mozilla Firefox に乗り換えていたのですが、先日Google Chromeがでたので、ダウンロードして使っています。Mozilla Firefox よりはGoogle Chromeの方がシンプルで使いやすい気がしています。いろいろと機能があるのはいいのですが、ありすぎると、過ぎたるは及ばざるが如しでありまして、やはり使わない機能は不要で毎回使うのは意外と少ないもの。今のところは、調子がいいです。


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by the-third-blog | 2008-09-04 19:09 | DVD感想・ブログの旅