明日の記憶

 週末に家族で見たのが『明日の記憶』。49歳、娘の結婚式を前にして初期のアルツハイマーになる夫をもつ夫婦(または家族)の物語。導入の部分で結末のシーンを示し、そこへと至る過程を描いた映画なのですが、渡辺健の演技がうまいのには関心しました。どこがうまいというのが難しいのですが、ただうまいなぁと関心させられてしまうかんじ(前にもどこかでこのような感覚になった映画があったのですが、思い出せませ)。若年性アルツハイマーを扱った「頭の中の消しゴム」よりは、主人公と年齢が近いためか、より身近に感じさせられたようにおもいます。

 アルツハイマーに限らず、個人的な病というものはなく、病も生物学的であるのと同じく、時にはそれ以上に社会的または文化的な側面をもつことを強く感じました。父子関係、夫婦関係といった家族との関係も、そして会社の同僚や部下などが、アルツハイマーの進行とともに大きく変わっていく・・・今44になる私ですが、いろいろと考えさせられました。


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by the-third-blog | 2007-01-28 21:24 | DVD感想・ブログの旅

また出た

 携帯の次は、パソコン・・・。月末にoffice2007やwindows vista とかいうのがでるということもあり、気になってはいたのですがsonyさんからでました。でも、引越しでPCを買い換える余力などどこにも残っていません。サマージャンボにでもかけてみますか・・・。

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by the-third-blog | 2007-01-26 22:45 | エンドレスな日常

久々の読書『手紙』

 昨年映画化された『手紙』という小説。もともとは毎日新聞に連載されたものらしい。前から読もうとおもいながらも、相方が知り合いに貸してしまったため、なかなか読めませんでした。ご存知のかたも多いと思うのですが、この小説は加害者(強盗殺人をした兄をもつ弟の物語)の兄をもつ弟を描いたものです。事件に対して、加害者でも被害者でもない第三者は、通常被害者に対して同情し、加害者を憎み排除するように無意識になっているような気がします。被害者サイドに自己同一化するのと、加害者サイドに自己同一化するのとでは、前者の方が意外と簡単なのかもしれません。その点において、この小説は加害者とその弟を取り巻く世界を丁寧に描いていて、服役中の兄との関係に苦しむ弟の人生を高校在学中から、就職・大学進学・ロックバンドでデビュー・恋愛・就職・結婚・家族・子育てまでの10年くらいの間に出会う、様々な出来事とともに描いていて、加害者の弟の人生というものにグイグイと引き込まれるように読みすすんでしまいました。私自身、次男ということもあるのでしょうか、もし自分がこの立場だったら・・・。

 昨今のニュースでは殺人事件も珍しくありませんが、ニュースの向こう側ではこの小説の主人公のような人生を背負う人が、毎日どこかで生み出されているということになるのでしょう。久しぶりに時間を忘れて読んでしまった小説です。
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by the-third-blog | 2007-01-24 23:00 | エンドレスな日常

人生で初めての体験

 昨日、父から年末ジャンボをチェックしてきてくれと渡されたバラの宝くじ50枚をもって出勤の今日でした。仕事場の手前にあったみずほ銀行でチェックしたのですが、なんと三等があたりました。前夜にネットで当選番号を打ち出してざっと目を通したのですが、300円が五枚だとおもっていました。窓口で調べてもらうと、案の定1500円の表示が。すると、「おめでとうございます」と窓口のおばさん。「????」の私。お金は銀行の中でお受け取りくださいとのこと。これまで一万円を当てたのが最高でしたが、10万以上は店内へ。それ以上は別室扱いのようですが、10万だと整理券をもらって窓口で渡されました。ハズレ券の裏をみると、10万は100枚発行されているようです。0がもう一つか二つ多かったらなぁ~と、奇跡のようなことを考えながら待つこと10分。父に電話すると、「からかうな」と信用せず、夕方現金を届けると、さすがに嬉しさを隠せない表情でありました。ただ、当って現金を受け取るまでの間、一万を父に渡して残りを・・・・と邪まな考えが過ぎったことはない・・・などととはいえない私であります。まあ、一億あたったときには・・・・・。あぁ、欲深い私であります。
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by the-third-blog | 2007-01-23 22:29 | その他

スケートデビュー

 イナバウアーの荒川選手といえば、もう古いニュースになってしまいそうですが、ママさんにアイススケートに連れて行ってもらった一等兵と二等兵。二等兵は結局のところ壁から手を離すことができなかったようです。
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by the-third-blog | 2007-01-21 22:13 | 二人の娘

引越し準備開始

 引越しまで50日をきりました。引越しセンターからダンボールも届いたので、これから毎週日曜日には少しずつでも箱詰めをとおもい、今日は午後から子供部屋と私の部屋の荷物を入れ始めました。少しずつとはいいながら、一気に20箱つめたのですが、荷物はまだまだあり、せいぜい1/5くらいしか終わっていません。でも、前回の5年前の引越しでは、引越し一ヶ月前には最低限の衣類と食器以外は梱包してしまっい、こまるかなとおもったのですが意外とダンボール箱3箱くらいの家財で親子三人一ヶ月くらすのには大きな不便はなかったのを覚えています。不必要なものを買い込んでは、只でさえ狭い部屋を狭くしているような気がします。最初は何もない部屋は広く感じても、家財が入ると狭く感じる・・・・。

 今回の引越しでは、どれだけ思い切って家財も体もスリムになれるか。貧乏性の私はきっと捨てられずにまた余分なものを持っていくような予感が今からしています。

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by the-third-blog | 2007-01-14 23:01 | エンドレスな日常

ほしいもの・・・

 ニュースをみていたらiPhoneが紹介されていました。すぐにインターネットでホームページhttp://www.apple.com/iphone/にアクセスしてみると、これがため息がでるほどまたすばらしい。その分、値段をみてまた落胆のため息。しかし、それでも小遣いためて発売されたら買いたくなる一品でした。この世の中、どうしてこうも欲しい物がたくさんあるのだろう。またため息がでました。
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by the-third-blog | 2007-01-12 02:02 | その他

年賀状

今日もまた二通の年賀状が私宛に届いていた。あぁ、昨日の二通で終わりかとおもっていたら・・・・どうも年末年始は書かずに、正月が明けてから書く知り合いが私の周りにも多いようです。あまり人付き合いがいいほうではないので、来てもせいぜい30~40通程度ですが、一々葉書を買って拝啓となるデザインを決めて、一筆書くというのに時間のかかる私にはかなりの苦痛です。特に、年賀状だけの付き合いとなっている人が半数を占め、ここ何年も会っていない目上の人への文章を考えると頭が痛くなります。ああ、今日も一通書くのに一時間かかりそうです。
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by the-third-blog | 2007-01-11 02:05 | エンドレスな日常

これは辛い・・・

 正月休みでまた体重が増えた私です。そんな私に帰省した相方がくれたプレゼントが写真の一味辛子。確かに辛いのですが、上品な辛さ。以前知り合いからもらった沖縄の島唐辛子という一味も辛さとおいしさを兼ねそろえた一品でしたが、辛さとしては島唐辛子の方が上のような気がしました。また、辛さの度合いからすれば、これも以前紹介したsudden deathというドンキホーテでよくみかけるあの商品の方が辛いですが、あれは舌の感覚を麻痺させてしまうので、料理には向いていないけど、上で紹介した一味唐辛子は辛党の人には料理にもお勧めです。

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by the-third-blog | 2007-01-10 01:56 | 衣食住

保険の話

 正月も終わり、いつもの「毎日」が始まりました。こんなところで書く話ではないかともおもいますが、三月に引越しを控え、雑事に終われる中で、保険を見直すことになった我が家です。人生の中で二番目に高い買い物といわれるのが、保険。人それぞれではありますが、医療・生活・住宅・学資保険など様々な保険は、ライフステージに合わせて金額は変化するものの、トータルで考えると優に1000万は超えるそうです。 万一のとき、病気のとき、火災のとき、子供の進学のとき、老後にそなえて必要なものではありますが、今回N社からT社へ乗り換えます。通常、10年更新型のものだと、若いときはよいものの、50才、60才の更新時に月に8万、12万とかに増額しないと現在のレベルは保てません。そもそも月に8万ということは年間100万弱で、50~60才の10年間で1000万を越えてしまい、そもそも月々そんな保険料をだす余裕などありません。満期金を増やせば、保険料は当たり前のことですが高くなり、掛け捨てにしたら・・・・。今回はいろいろと勉強した結果、65歳支払い済みで、これからの22年間は更新無しというタイプのもの。かつ、掛け捨てではなく、支払った額の7割が満期金として戻ってくる商品を紹介されました。

 保険もいろいろありすぎて、自分にあったもの探すのは難しいとつくづく感じていましたが、今回のものは、納得して入る初めての保険のような気がしています。
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by the-third-blog | 2007-01-07 14:46 | その他