格差社会?

先日久しぶりにあるテレビ番組を見ていた。日本で一番有名になった社長といわれるホリ衛門社長も出ていたが、どんどん広がってく所得格差とそういう社会についての議論だったようにおもう。一方では平等な競争による結果としては「やむを得ず」許容すべき派と、格差が広がっていくことに対して「ある程度の規制、なり歯止めが必要」派の二派による議論だった。成功者または高所得者は前者を選択し、リストラされたり抵所得者は後者にわかれるという、ある意味では分かりやすい結果だった。数年前に、ある東大教授から「ゼミの学生の半分以上はその親が高所得者・・・」という話を聞いたことがあった。社会学者たちのデータもそのあたりを裏付けていて、確実に格差のアル社会の方向にあるようだ。一億総中流というのもいやだが、生まれたときから格差という身分が設定されている社会もツライ。「貧乏人は麦を食え」という社会になれるのだろうか。いや、もうすでに部分的にはなっているところもある。現実はそんなに二者択一とはおもわないけど、それにしてもあのホリエ社長は悪役のような役回りだった。頑張ってほしいところもあるけど、結果的に球団買収のときのようにやられてしまうのか。
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by the-third-blog | 2005-04-05 16:17